For Business

健康を、
行動が変わる仕組みに。

薬局・ドラッグストア、健診機関、保険会社、健康経営に取り組む企業、ウェルネス施設へ。事業設計、検査・解析から、アプリ・システム開発、商品開発、ウェルネスリトリートの企画、産学連携の橋渡しまで。企画から運用・効果検証までを、一つの窓口で引き受けます。

オフィスビルのファサードを見上げた写真
明るい薬局・ヘルスストアの店内
健康アプリの画面を表示したスマートフォン
ダッシュボードを囲む打ち合わせの手元
大学の研究室でデータを見る研究者
霧の湖とつながる水盤
Who this is for

こういう法人に向けた支援です

01

薬局・ドラッグストア

検査をきっかけに来店の理由をつくり、薬剤師・管理栄養士の相談を、根拠のある提案と信頼につなげたい。

02

健診機関

健診結果を「見て終わり」にせず、受診者のその後の行動につなげたい。

03

保険会社

未病・健康増進のサービスで、契約者との接点を継続的に持ちたい。

04

健康経営に取り組む企業

従業員向けの健康施策を、参加の状況と数値の変化で振り返れるようにしたい。

05

ホテル・リゾート・ウェルネス施設

滞在そのものを価値にする、根拠のあるウェルネスプログラムをつくりたい。

06

大学・研究機関

研究の成果を、製品や事業、社会実装につなげたい。

End to end

企画から運用まで、
一つの窓口で。

検査や解析だけ、アプリだけを個別に発注すると、つなぎ目で止まります。事業の設計から、アプリ・システムの開発、現場の立ち上げ、効果の検証までを一本の線で引き受けます。

アプリ・システム開発は、資本関係のある開発パートナーと一体で進めます。窓口と責任はイームスに一本化します。

  1. 01

    企画・事業設計

    事業スキーム、収益モデル、KPI、実証(PoC)の計画

  2. 02

    検査・解析

    検査項目とキットの選定、分子栄養学的判定基準による解析ロジック

  3. 03

    アプリ・システム開発

    iOS/Android、LINEミニアプリ、PHR、会員・ポイント連携、ゲーミフィケーション、管理画面

  4. 04

    商品・コンテンツ開発

    提案商品の選定基準、PB・オリジナル商品、説明資料と研修

  5. 05

    現場の立ち上げ

    専門職の研修、店舗・施設での導線づくり、初期運用の伴走

  6. 06

    運用・効果検証

    データの集計とダッシュボード、効果検証、改善と拡大の判断

The problem

情報を渡すだけでは、人は動かない。

自分の状態を知る機会がない

健診を受けない、結果を見ない。不調が表に出るまで、行動のきっかけがありません。

何を選べばいいか分からない

売場の選び方は広告と口コミ頼み。専門職に相談する理由もありません。

動く理由がない

正しい情報だけでは人は動きません。ポイントや特典、ゲーム性など、「やりたくなる」動機が設計されていません。

変化が見えず、続かない

数値で確かめる手段がなく、習慣も利用も続きません。

Behavior design

動きたくなる理由を、設計する。

ポイ活、ゲーミフィケーション、ナッジ。行動経済学の知見をもとに「やりたくなる仕掛け」を企画し、アプリ・LINE・会員基盤への実装まで担います。

  1. Incentive

    ポイント・特典の設計

    既存のポイントプログラムや会員特典と連携し、検査・相談・再検査の一つひとつに報酬をつなぎます。

  2. Gamification

    ゲーム性で続ける

    目標設定、達成バッジ、チャレンジ、仲間との協力や競争。続けることを「楽しさ」で支えます。

  3. Nudge

    選びやすく、忘れにくく

    通知のタイミング、初期設定、結果の見せ方。小さな設計で、行動の手前のハードルを下げます。

ゲーミフィケーションは身体活動を有意に増やす一方、施策が終わると効果が弱まることも報告されています。だから一度きりのキャンペーンではなく、再検査までを含めた循環として設計します。
出典:Mazeas A, et al. J Med Internet Res. 2022/Patel MS, et al. JAMA Intern Med. 2019

Five Steps

仕組みの流れ

既存の店舗・会員基盤・専門職を活かし、検査から再検査までを一つの循環として設計します。

  1. 01

    気づくTrigger

    買い物、健診、保険の手続きなど、すでにある接点を検査の入口にします。ポイントや会員特典との連携も含めて設計します。

  2. 02

    知るAnalysis

    検査結果を分子栄養学の視点で栄養状態の目安として整理し、本人が読める言葉と図に変えます。LINEやアプリで届ける導線まで設計します。

  3. 03

    相談するConsultation

    薬剤師・管理栄養士・保健師などの専門職が説明できるよう、説明ツールとトークの流れ、研修を用意します。

  4. 04

    実践するAction

    食事・生活習慣の見直しと栄養素の選び方の目安を、専門職が本人の状態に合わせて説明できる仕組みをつくります。提案は栄養素を起点に、中立に行います。

  5. 05

    続けるRe-test

    定期的な再検査で変化を見える化し、来店・利用・参加が続く循環を設計します。

Bridge

人と人、企業と企業、
大学と企業をつなぐ。

研究者、医師、メーカー、販売会社、海外パートナー。立場の違う人たちのあいだに立ち、共通の言葉に翻訳しながら、連携の形をつくります。

  1. Academia × Industry

    産学連携のコーディネート

    共同研究のテーマ設計、研究者・研究室のご紹介、研究計画と予算の整理、成果の製品化や論文化までを支援します。

  2. Company × Company

    事業連携・パートナー探し

    原料メーカー、OEM、販売先、システム会社など、目的に合う相手を探し、条件の整理から契約までを伴走します。

  3. Japan × Overseas

    海外との合弁・日本参入

    海外ブランドの日本導入、合弁会社の設立と運営の経験をもとに、言葉と商習慣の違いを埋めます。

  4. People × People

    専門家のネットワーク

    医師、研究者、薬剤師、管理栄養士、法務の専門家など、プロジェクトに必要な人をつなぎます。

霧の湖とつながる水盤
Wellness Retreat

滞在そのものを、
変化のきっかけに。

企業の研修・福利厚生・役員向けプログラムとして、またホテル・リゾートの滞在商品として、ウェルネスリトリートを企画します。滞在の前後に検査を置くことで、「いい時間だった」で終わらせず、日常に持ち帰れる変化にします。

  1. Before

    滞在前

    検査と事前ヒアリングで、参加者ごとの重点を決めます。

  2. During

    滞在中

    食事・運動・睡眠・呼吸・講義を組み合わせたプログラムを設計します。

  3. After

    滞在後

    再検査とオンラインのフォローで、日常の習慣につなげます。

プログラムの企画・監修をお引き受けします。宿泊・交通の手配は、提携する旅行事業者・施設と行います。

Use cases

たとえば、こういう形で使えます

ドラッグストアの「健康ストア」化

会員ポイントを検査の利用に充てられるようにする。LINEで解析レポートを届け、店頭で専門職が相談を受ける。

健診後のフォロー

健診結果に案内を同封し、LINE登録から解析レポート、相談、再検査までをつなぐ。

保険契約者向けの未病プログラム

自宅採血キットとアプリで、契約者が自分の状態を継続して確かめられるようにする。

従業員向けの健康経営プログラム

検査、セミナー、個別相談、再検査を年間の施策として設計し、参加と変化を見える化する。

企業向けウェルネスリトリート

役員研修や報奨旅行に、検査と前後比較を組み込んだプログラムを。

上記は提供できる仕組みの例です。特定の取引先の事例ではありません。

Safety by design

安心して使える仕組みにするために

診断ではなく、栄養状態の目安

検査値は医療的な診断ではなく目安として示し、受診が必要な値は医療機関へつなぎます。

専門職が介在する

商品の提案は、専門職の相談とセットで行う設計にします。

同意にもとづくデータ管理

健康に関する情報は要配慮個人情報として扱い、同意の取得と管理の方法を設計段階から組み込みます。

表現の確認

薬機法・景品表示法・健康増進法に沿って、表示と説明の表現を確認します。

既存の接点から、始められます。

店舗、会員基盤、健診、福利厚生、滞在施設。いまある接点のどこを入口にできるかを一緒に整理し、小さく実証するところから始めます。

仕組みについて相談する